今年3個目の視覚ということで、2023年下期は色彩検定1級を取得ターゲットとします。
色や画質について今までいろいろと専門的な深堀をしてきたので、歴史や実用的なところでも一通り語れるようになっておこうと考え、それと同時に整理、学習した情報を発信していきたいと思います。

色の検定は
・色彩検定 文部科学省後援 公的資格
・カラーコーディネーター検定 東京商工会議所 公的資格
・カラーデザイン検定 国際カラーデザイン協会 民間資格
があります。
<色彩検定>
一番標準的な資格なのです。色とは何か、と重要な色に関する知識(歴史や心理現象)を整理することができます。
カラーコミュニケーションツールなどの、DICカラーガイドや、PANTONE マッチングシステムのような工業的な色票についてはそれほど深く触れていません。
価格は1級1万5千円、2級1万円、3級7千円です。
<カラーコーディネーター検定>
IBT方式(オンラインで家から試験)、CBT方式(会場に赴きパソコンで試験)の両方が選べます。受験が1日ではなく、期間から選べるのが特徴です。
アドバンス7700円、スタンダード5500円です
<カラーデザイン検定>
民間資格で、ICD(International Color Design Associatio)が主催している。
一般社団法人デザイナーズスキル認証機構(DSCO)の傘下団体のひとつ。
カラー分野における情報発信、認定講師の活動支援と育成を行っている組織。
最初から受けれるのは2級と3級で、その上に1級、マスター、シニアとなりシニアは1年1万円の更新制資格。IBT試験で、2級は5500円、3級は4800円
まずは色彩検定を受けて一通り知識のベースを付けて、それから必要に応じて追加で試験を受けるかどうか、考えていく必要があると考えられる。ICDの試験になると、どちらかというと、協会概念に共感する必要があるなど、サイエンスからは離れる。
(武道の流派のような位置づけになってくるのではないかと感じる。文化的側面から考えると、思想をもって、色と接することも、価値のあることだと思う。が、根が技術者の私はこちらは後回しとします。)
色の知識に何を求めるかだと思います。知識の理解、企業就職か、実用実務のための資格か。
などかと思います。


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