Pythonで作りたいものを作る!No001、ローカルガンマ処理ツール。イントロ

ちょっと自分のPythonの技術力UPも視野に入れて、作りたいものを作る会を行っていこうと思います。

写真のアナログ現像技術に”覆い焼き”という技術があります。場所によって現像時間を変えるために、現像処理をする場所を覆って光を当てないことにより、現像時間に差を持たせる技術です。

現像時間が異なるというのをデジタル画像の処理で言うと、ゲインの変更か、ガンマの変更に上がるかと思います。

このグラフは、横軸に入力、縦軸に出力を書いていますが、最大1で規格化して書いています。

このように0~0.4の範囲はゲイン処理やγ処理をすることにより暗い部分が明るくなり、現像時間を延ばしたことと同じになります。

画像の面の2次元空間内で局所的に、処理を変えることを、ローカル処理といいます。

このゲイン処理やガンマ処理を、局所的に変えることを、ローカルゲイン、ローカルガンマといいます。思ったところのガンマを、ペイントのスプレーのような感じで長押しすると、暗いところから浮いて出てくるようなツールがあるとよいなと思いましたので、作ってみたいと思います。

数回に分けて連載していきます。最後はコードが提供できるところまで行きたいと思います。

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