社会人ドクターは、論文ドクターと違い、大学に在籍します。学生証も発行されれるので、図書館やメールアドレスなどの学内インフラが使えます。同時に、学費をはらっているので大学から研究室に予算が付きます。実際に研究をするのに、時間帯は夜間や休日になるかもしれませんが、胸をはって、研究室に席や居場所を作ってほしい相談ができます。
マスターや学部生の相談あいてになって頼られる場合もありますし、出方によっては煙たがられることもあるかもしれません(笑)

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大学教授は、企業の課長や部長に相当する業務に見えますが、だからといって、いうことを素直に聞いてくれる部下が10名程度いるわけでもありません。企業にいると、お金をもらって行う仕事という考えですが、大学時代は学生は研究室活動は経験を積ませてもらっているという位置づけかと思います。
社会人ドクターの人は、大学の仕事に対する金銭感覚と、企業の仕事に対する金銭感覚を両方理解できます。問題は、大学教授が、企業の仕事に対する金銭感覚を理解していない人が多いということです。
すなわち大学で学生として最後までやりきるのに、企業などの常識を捨てて、一旦、大学の価値観を受け入れること、個人としての大きな経験につながると感じました。
そのうえで、教授からの依頼事を受け、無償かもしれない研究室のイベントに参加して、その研究室での役割を確立して、卒業後も研究室のOBとしてふるまわせてもらい、貴重な新たな社外人脈を手に入れるという仕組みがあるように感じました。
これはあくまで、企業と社会人ドクターの両立を目指す場合の線引きなので、完全に人それぞれ(企業と大学それぞれ)かと思います。
研究も社会人ドクターとしてのメイン業務でしたが、私はやりくりすることで、ここら辺の大学院生としての活動に力を入れられたので、会社では得られない、貴重な財産となったかと思っています。
いち参考意見として、かきました。これを踏まえて、大学生活を送ってもらうのが良いのかと思います。
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