
必要な単位と、必要な論文が出そろうと、最終的な審査の過程にすすめます。いよいよクライマックスです。
4つの工程があります(した)。
・資格審査
・予備審査
・本審査(公聴会)
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簡単に言うと、必要なものや、単位がそろっているか、確認する会が資格審査。
そのあと、予備審査を経て、公聴会を行います。そのあと先生がただけで本審査があって、無事学位授与となります。
ポイントは、出す資料が多いです。研究結果は揃っているのでこの工程に入れるのですが、要約書を書いて、博士論文を書いて、一連の審査用のプレゼン資料を作って、それを、審査していただく先生がたへお配りする活動があります。もう、完全に、大学の誰かに、やることを聞かないと、何をやればよいのか全く分かりません(笑)。
基本的には”博士の学位授与の審査実施要領”などの冊子がありますので、基本としてはそれを頭に入れておいて、自分で不足がないかチェックします。
さらにそれ以上にお作法がないか、教授などに聞いて準備します。
時代の変遷で電子データ化が進んでいますが、まだ、紙の文化が残っている感じがします。令和でも100ページくらいの冊子を何部も作りました。(笑)
都度、申請書を出して、書類をそろえて、プレゼンをして、そのあと合格なら次のステップへ進めます。途中段階で審査に携わっていただいた別の教授の指摘をよく理解して対応します。
ここら辺の工程も、しっかりした対応をしてしっかり資料を揃えれば、問題なく進むと思います。
ここら辺の工程は、教授の負担がなんせ、とても大きいですので教授の労もねぎらいながら進めると、スムーズにいくと思います。
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・公聴会

大学内での最後の発表です。簡単に言うと、お披露目会です。大学にもよると思いますが、多くの教授に研究成果を披露します。
また、社会人ドクターを進めるにあたり、推挙していくれた会社の人などがいる場合、会社の人を呼んだりして、聞いていただくのもよいかと思います。
大学にもよりますし、環境にもよりますが、公聴会が終わった後、本審査があり、祝賀会がある場合もあります。
ここまでくると、もう学位取得をかみしめる工程といってよいのではないでしょうか。
そして、学位授与が決定して、あとは授与式(卒業式です)
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